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露天風呂しらすな・しらすな足湯

白良浜の絶景と温泉を同時に楽しめる人気スポット

和歌山県白浜町を代表する観光名所「白良浜海水浴場」に隣接する「露天風呂しらすな」は、南紀白浜ならではの開放感を満喫できる人気の温泉施設です。真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海を眺めながら、源泉掛け流しの天然温泉に浸かることができる贅沢なスポットとして、多くの観光客に親しまれています。

白良浜に到着すると、まず目に飛び込んでくるのが、まるで大きなプールのような円形の露天風呂です。白いタイル張りの浴槽とウッドデッキが青空や海の景色によく映え、南国リゾートのような雰囲気を演出しています。

この温泉は、水着を着用して入浴するスタイルのため、男女一緒に利用できる混浴露天風呂となっています。ファミリーやグループ、カップルでも気軽に利用でき、一度に約100人が入れるほど広々としているのも魅力です。

海水浴のあとにそのまま温泉へ

「露天風呂しらすな」の最大の特徴は、海水浴場と直結しているような便利な立地です。白良浜で海を楽しんだあと、砂を軽く落とせば、そのまま水着姿で温泉へ向かうことができます。

少し海水が冷たく感じる日でも、温泉に浸かれば身体の芯からじんわり温まり、疲れもゆっくりと癒やされていきます。海を眺めながら湯に浸かる時間は格別で、「海と温泉の街・白浜」を象徴するような特別な体験ができます。

夏季の湯温は38~40度ほどに調整されており、長時間でも心地よく入浴できます。波音を聞きながら、潮風を感じてのんびり過ごす時間は、まさにリゾート気分そのものです。

冬季は「しらすな足湯」として無料開放

夏場は露天風呂として営業している「しらすな」ですが、10月から4月頃までの冬季期間は、「しらすな足湯」として利用することができます。

冬季には湯温が42~43度ほどに設定され、足湯として快適に楽しめるようベンチも設置されています。冷たい潮風を感じながら温かな温泉に足を浸すひとときは、とても心地よく、散策途中の休憩にもぴったりです。

特に夕暮れ時には、水平線へ沈んでいく夕日が海を美しく染め上げ、幻想的な景色を楽しむことができます。昼間のにぎやかな白良浜とは異なる、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと過ごせるのも冬季ならではの魅力です。

源泉掛け流しの本格天然温泉

「露天風呂しらすな」で使用されている温泉は、白浜温泉の歴史ある源泉「砿湯(まぶゆ)」を使用しています。泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物強塩温泉で、白浜を代表する名湯のひとつです。

完全掛け流しの新鮮な温泉は、ほんのり硫黄の香りが漂い、塩分を含んだお湯が身体をしっかり包み込みます。湯上がり後もぽかぽかと温かさが持続し、湯冷めしにくいのが特徴です。

また、肌がしっとりと整うような感触があり、海水浴や日焼け後の肌をやさしく癒やしてくれます。自然の恵みをたっぷり感じられる温泉として、多くの人に愛されています。

関西屈指の美しさを誇る白良浜

「露天風呂しらすな」の目の前に広がる白良浜は、約620メートルにわたって続く美しい白砂のビーチです。白浜という地名の由来にもなったこの砂浜は、「日本の快水浴場百選」にも選ばれており、関西屈指の人気を誇ります。

砂浜はきめ細かく真っ白で、エメラルドグリーンの海とのコントラストはまさに絶景です。椰子の木が並ぶ風景は南国ムードにあふれ、ハワイのワイキキビーチとも友好姉妹浜提携を結んでいます。

夏には海水浴客でにぎわうほか、花火イベントやビーチヨガ、イルミネーションなど季節ごとの催しも開催され、一年を通して楽しめる観光地となっています。

家族連れや観光客にもおすすめ

水着着用で利用できる「露天風呂しらすな」は、小さなお子様連れのファミリーにも人気があります。海遊びのあとにそのまま温泉を楽しめるため、観光の流れも非常にスムーズです。

また、周辺には白浜温泉の外湯や飲食店、カフェ、お土産店なども充実しており、白浜観光の拠点としても便利な場所です。

白い砂浜、青い海、そして歴史ある名湯を一度に楽しめる「露天風呂しらすな」。南紀白浜を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみたい魅力あふれる温泉スポットです。

アクセス

JR紀勢本線「白浜駅」から車で約15分。
紀勢自動車道「南紀白浜IC」から約15分です。
最寄りバス停「白良浜」から徒歩すぐの場所にあります。
※海水浴シーズン中は道路や駐車場が大変混雑しますので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

Information

名称
露天風呂しらすな・しらすな足湯

白浜・すさみ

和歌山県