臨海浦海水浴場は、和歌山県白浜町にある落ち着いた雰囲気の海水浴場です。白浜を代表する白良浜から車で約5分ほどの場所にありながら、観光客が比較的少なく、まるでプライベートビーチのような静けさを楽しむことができます。
海岸には砂浜だけでなく磯場も広がっており、海水浴はもちろん、シュノーケリングや磯遊びにも最適です。透明度の高い海では色とりどりの魚を見ることができ、ダイビングスポットとしても人気があります。
周辺には、景勝地として有名な円月島や、自然学者・南方熊楠に関する展示を行う南方熊楠記念館、海の生き物を観察できる京都大学白浜水族館など観光施設も充実しています。静かな海辺でのんびり過ごしたい方におすすめのスポットです。
臨海浦海水浴場から見ることができる「北浜の洞門」は、長い年月をかけて波の浸食によって生まれたアーチ状の奇岩です。自然が作り出した壮大な景観は迫力があり、白浜の隠れた絶景スポットとして知られています。
岩の穴の向こうには「塔島」を望むことができ、美しい海景色を楽しめます。ただし、奇岩周辺は崩落の危険があるため、見学の際には十分な注意が必要です。
臨海浦海水浴場へは、JR紀勢本線「白浜駅」から車で約20分、紀勢自動車道「南紀白浜IC」から車で約15分です。最寄りの「臨海」バス停からは徒歩約5分となっています。