白浜・那智勝浦・串本エリアにはアドベンチャーワールド、熊野古道、八坂神社などの観光スポット、白浜花火大会、仙人風呂、桜まつりなどの観光イベント、梅干し、かげろう、笹寿司などのご当地グルメがあります。
和歌山県の南東部に広がる白浜・那智勝浦・串本エリアは、ユネスコ世界遺産に指定された歴史的な名所と自然に恵まれた風光明媚な観光地です。特産品も多く、グルメに温泉に、日常を忘れる“癒しの旅”を満喫できます。
那智を代表する観光スポットは、那智山にある熊野那智大社と青岸渡寺、そして日本三大名滝の一つ「那智の滝」です。熊野那智大社は熊野三山の一つとして、古くから信仰を集めてきました。隣り合う青岸渡寺の境内からは那智の滝を望むことができ、絶好の写真撮影スポットです。那智の滝自体がご神体として崇められ、間近で拝観することもできます。
また、那智勝浦町は「まぐろの町」として知られ、まぐろ料理を楽しめるほか、毎週日曜日には港で朝市も開かれています。また、サンマ漁も盛んでサンマ寿司やサンマの干物なども特産品です。そのほか、飴など黒糖を使ったお菓子もお土産にはおすすめです。
一方、温泉と海の観光スポットが多彩にそろう白浜は、関西屈指のリゾート地です。白浜温泉は日本三古湯のひとつに数えられ、日帰りで利用できる温泉や足湯なども充実しています。
白浜のシンボルとも言える白良浜はハワイのワイキキビーチと姉妹提携を行っていて、サラサラの白砂が自慢です。本州で一番早い海開きを毎年GWに行っており、夏は多くの海水浴客でにぎわいます。
また三段壁や千畳敷、円月島など風光明媚な名勝や、グラスボートや海中展望塔、海上釣り堀など海のアクティビティも多く、観光客を飽きさせません。そのほかパンダの飼育、繁殖で有名なアミューズメントパークでは、イルカショーやサファリ見学、遊園地などでも遊ぶことができます。
グルメや買い物のスポットでは、地元の漁業協同組合が運営する商業施設や工場直営の物産店などが人気です。ほかにも白浜では寿司や海鮮丼、くえ鍋など海の幸を楽しんだり、地ビールを味わったり、さまざまなグルメの楽しみがあります。
歴史と自然に恵まれた白浜・那智勝浦・串本エリアを訪れれば、リフレッシュできることは間違いありません。観光スポットが多彩なので、カップルや家族連れなど多彩なニーズに応えてくれ、ぜひとも足を運びたいスポットです。
アドベンチャーワールドは、動物園・水族館・遊園地の3つを併せ持つ全国でも珍しいスタイルのテーマパークです。人間(ひと)と動物と自然とのふれあいをテーマに、海と陸の動物が約1550頭羽、自然のままに生きる姿を間近に見ることができます。 ジャイアントパンダ 数頭のジャイアントパンダが飼育されており、大半がアドベンチャーワールド産まれです。屋根の無い空間で自由に過ごすパンダの姿を見ることができます。 サファリワールド サファリワールドでは、列車型のケニア号に乗り、1周約1500メートル(約25分)で放し飼いの全ての草食動物や肉食動物を見物できます。ライオンやクマなどの猛獣ゾーンを除いて歩いて...»
白砂と碧い海が織りなす関西屈指のリゾートビーチ 白良浜は、和歌山県白浜町に位置する、美しい白砂が広がる弓状の海岸です。約620メートルにわたってなだらかな弧を描く砂浜は、真っ白でサラサラとした砂とエメラルドグリーンの海が調和し、訪れる人々を魅了します。その景観はまるで南国のリゾートを思わせ、関西を代表する海水浴場として広く知られています。 南国のような景観とリゾート気分 白良浜の魅力のひとつは、海岸沿いに並ぶヤシの木と開放感あふれる景観です。この風景は、友好姉妹浜であるハワイのワイキキビーチを彷彿とさせ、日本にいながら南国のリゾート気分を味わうことができます。青い海と白い砂浜のコントラス...»
悠久の歴史と海景が織りなす日本屈指の名湯 南紀白浜温泉は、和歌山県白浜町に広がる歴史ある温泉地で、日本を代表する古湯のひとつとして知られています。その歴史は非常に古く、飛鳥時代にはすでに歴代天皇が訪れていたと伝えられており、「日本三古湯」のひとつに数えられています。古い文献では「牟婁(むろ)の湯」と呼ばれ、古代から多くの人々に愛され続けてきました。 歴史に名を刻む由緒ある温泉地 南紀白浜温泉の名は、『日本書紀』に記された658年から701年の記録に登場し、当時の天皇が訪れたことが記されています。また、『万葉集』にも「牟婁の湯」として詠まれており、その歴史の深さを物語っています。古代には貴...»
夕陽と奇岩が織りなす南紀白浜の象徴的景観 円月島は、和歌山県白浜町の臨海浦に浮かぶ小島で、南紀白浜を代表する景勝地として広く知られています。島の中央にぽっかりと開いた円形の穴が特徴的で、その独特の姿は訪れる人々に強い印象を与えます。白浜温泉エリアのシンボルともいえる存在であり、四季を通じて多くの観光客が訪れる人気スポットです。 正式名称と呼び名の由来 円月島の正式名称は高嶋(たかしま)といいます。しかし、1900年頃に温泉案内などで「円月島」という名称が用いられるようになり、その特徴的な見た目から現在ではこの通称が広く定着しました。中央に開いた穴がまるで満月のように見えることから、この美...»
南紀白浜を代表する壮大な海岸景観 千畳敷は、和歌山県西牟婁郡白浜町に位置する、南紀白浜を代表する景勝地です。瀬戸崎から崎の湯付近にかけて広がる広大な岩盤地帯で、白浜観光では外せない人気スポットとして知られています。白い岩盤と青い太平洋が織りなす美しい風景は、多くの観光客を魅了し続けています。 また、千畳敷は円月島や三段壁とともに国の名勝「円月島(高嶋)・千畳敷・三段壁」に指定されており、さらに吉野熊野国立公園の一部にも含まれています。長い年月をかけて自然がつくり上げた壮大な地形は、まさに大自然の芸術作品といえるでしょう。 畳を千枚敷けるほど広い大岩盤 千畳敷という名前は、「畳を千枚敷け...»
荒波が刻み上げた壮大な断崖絶壁 三段壁は、和歌山県白浜町に位置する、太平洋に面した壮大な断崖絶壁の景勝地です。高さ約50メートル、南北におよそ2キロメートルにもわたって続くこの海岸は、荒々しい自然の力によって形づくられた圧巻の景観を誇ります。平草原の丘陵地がそのまま海へと切れ落ちるような地形は迫力に満ち、訪れる人々に強い印象を残します。 三層に見える独特の地形 三段壁という名称は、断崖が三層に重なっているように見えることに由来しています。長い年月をかけて波の浸食を受けた岩肌は複雑な表情を見せ、場所によって異なる層が現れることで、独特の景観を生み出しています。この地形は自然の造形美そのもの...»
波音と歴史が響き合う神秘の地下空間 三段壁洞窟は、和歌山県白浜町の名勝・三段壁の地下に広がる壮大な海蝕洞窟であり、自然の力と歴史ロマンが融合した魅力あふれる観光スポットです。地上の断崖絶壁からは想像もつかないほどダイナミックな地下空間が広がり、訪れる人々に驚きと感動を与えてくれます。波の侵食によって長い年月をかけて形成されたこの洞窟は、まさに大自然が生み出した芸術作品ともいえる存在です。 地下36メートルへ ― 洞窟探検の始まり 三段壁洞窟の見学は、専用のエレベーターを利用して地下へと降りるところから始まります。地上からわずか約24秒で地下36メートルの洞窟へ到達し、そこには非日常の世界...»
和歌山県田辺市本宮町にある仙人風呂は、熊野本宮温泉郷を代表する冬の名物として全国的に知られている巨大露天風呂です。熊野川の支流・大塔川(おおとうがわ)をせき止めて造られるこの温泉は、自然そのものを湯船として利用した壮大な露天風呂であり、毎年多くの観光客や温泉ファンを魅了しています。 川湯温泉は、川底から温泉が湧き出すという全国的にも非常に珍しい温泉地です。その独特の地形を活かして誕生した仙人風呂は、まさに熊野の自然が生み出した奇跡の湯といえるでしょう。川のせせらぎを聞きながら湯に浸かり、昼は青空、夜は満天の星空を眺める時間は、都会では味わうことのできない贅沢なひとときです。 川湯温泉ならで...»
高菜の漬物をみりんやしょうゆなどで調味し、その高菜の葉でご飯を包む郷土寿司。高菜のシャキシャキとした歯応えと香りが、ご飯に良く合う。それぞれの家庭に受け継がれる高菜を使った懐かしいお寿司は「ふるさとおにぎり百選」や「おにぎり百選」にも選定されている。 山仕事や畑仕事の合間に食べる弁当として作り始めたのが起源とされる。名の由来は、「目を見張るほど大きな口を開けて食べる」、あるいは「目を見張るほどおいしい」ということから名付けられたなど諸説ある。当時は手短に食べ終えられるように大きく作られていたが、今では食べやすいように小さいサイズで作られている。お土産や駅弁としても有名で、各地の百貨店における...»
紀州熊野沖で獲れる新鮮なエソやグチの魚肉をすり身にして焼き上げた紀州田辺の代表的な特産品。伝統の蒲鉾製法を使い、魚の味を生かしながら調味を施して丹念に焼きしめた“なんば焼き”は淡白で上品な味わい。真ん中に日の丸のような焼き目が入り、なんばきび色をしていることから、あるいは、南蛮渡来の製法であることから「南蛮焼」と呼ばれ、紀南地方では高級蒲鉾の代名詞。歯ごたえを楽しむ為に1cm強ほどの厚めに切ってそのまま食べるのがお勧め。わさび醤油や海苔などをつけると一層美味しくなる。...»
日本でも有数の鮪の水揚げ量を誇る那智勝浦町。漁獲高とともに、しっかりとした味に定評があるのがここで獲れる鮪の特徴だ。その中とろ部分をカツ丼のように見立てたのが、この鮪中とろカツ丼。サクッとした衣をかじると、レアで仕上げられたとろけるような柔らかみに出会う。食感による演出の後に鮪の旨みが広がっていくので、一度で2回愉しむことができるのが嬉しい。添えられた特製の土佐酢ジュレはあっさりとした味わいで、後味を爽やかなものにしてくれる。...»
塩分約8パーセントと、うす塩甘口な味に仕上げた紀州南高梅。それをひと粒ひと粒、函館産の白板昆布で丁寧に手巻きに。昆布は中の梅が透けて見えるほどに薄くスライスされており、とても柔らかい。薄いながらも歯ごたえがあるため、肉厚でジューシーな梅とともに食べると絶妙な食感を味わえる。昆布の風味を吸収した、梅の控えめなすっぱさは病みつきになること請け合いだ。酒のつまみやご飯のおかずのほか、お茶漬けに入れてもおいしい。...»
古くから捕鯨の文化がある和歌山県太地町。そこで食べられるクジラ料理のひとつが”クジラユッケ”だ。クセが少なく、肉質が柔らかいという特徴を持つ”ミンククジラ”の赤身は、特製のタレとよく絡めて、玉子の黄身などを混ぜるとまろやかな味になり、マグロや牛肉のユッケと比べてさっぱりとした味わいが楽しめる。好みによって、うずらの卵・ごま・ねぎなどを入れるのも良い。熱々のご飯にのせてユッケ丼にするのもオススメだ。...»
和歌山県南部に位置する紀南地方の代表的な磯魚「イガミ」。赤褐色で丸々とした魚で和名は「ぶだい」。いかめしい顔つきだから「武鯛」、クルクル舞うように泳ぐから「舞鯛」とも言われる。夏は甲冑類などを餌とし、冬には海草を主に食べる魚で旬は秋~冬。刺身や干物としても重宝されているが、中でも“ぶだいの煮付け”は紀南地方では昔から祭りや正月にはなくてはならないお頭つきの煮魚の一品。煮こごりとともに食べると磯の香りとこの魚独特の味わいのある大変美味しい魚料理。...»
海のギャングとも言われるが、透き通るように美しい上質の白身で弾力があり、上品でさっぱりとした味のウツボ。鍋、たたき、唐揚げなど調理方法も多彩。冬場に多く漁獲され、干物にするため三角に開かれた状態のウツボが寒風に揺れている様子は紀南地方の風物詩。干したものを揚げ煮にした佃煮は名産品の一つ。良質のタンパク質、カルシウム、鉄分が多く、特に身と皮の間のゼラチン質には天然のコラーゲンを多く含む。また、肌の老化防止、滋養強壮、体内の解毒作用に効果があるとも言われている。 旬 10月 11月 12月 1月 2月 3月...»
春先から初夏の時期に獲れる初鰹を釣ってから4~5時間以内に調理した刺身のこと。水揚げされるカツオの多くは即時冷凍されるが、モチガツオとして味わうカツオは一本づつ釣り上げられ、船上で即締めされる。傷をつけずに凍らせず、泳いでいるときのままの鮮度を保ち、港へと持ち帰られたものだけがモチガツオと呼ばれるという貴重な味わいだ。もちもちとした食感からこの名が付き、港から近いほど地元でしか味わえない。それ以上の時間が経つとまったく異なる食感へと変わる。近隣の飲食店では時期を迎えると「モチガツオ入りました」の貼りがされるという風物詩的存在でもある。 旬 4月 5月 ...»
船を走らせながら疑似餌で鰹を釣り上げる「ケンケン漁」という漁法で釣り上げる周参見(すさみ)のケンケン鰹。ケンケン漁とは、明治時代にハワイから伝わった引縄漁法で、現地の言葉で「ケンケン」と呼ばれていたことに由来する。釣り上げた鰹は、直ちに活け締めにした上で血抜きをし、氷を浮かべた海水に頭から突っ込み、沖合いから短時間で市場まで運ばれる。丁寧に放血され、氷温に保たれた鰹の身は、脂がのっているにも関わらずさっぱりとした食感と舌にまつわりつくような旨みがあり、たたきよりもそのまま刺身で食べるのが良い。 旬 2月 3月 4月 ...»
「伊勢」の名があるが、和歌山県でも南部を中心に伊勢エビの漁獲量が多い。白浜町、みなべ町、串本町と並び、周参見(すさみ)町が有名で、これらの地域が面する海は、黒潮の影響で流れが強く、身が引き締まったおいしい伊勢エビが育つという。10月上旬から1月末までの解禁時期には、新鮮な伊勢エビが丼や刺身などで楽しめる。周参見町では、「伊勢えび祭り」などのイベントも開催され、非常ににぎわう。新鮮な伊勢エビはやはり刺身で、プリップリの食感と濃厚な旨味を堪能したい。 旬 10月 11月 12月 1月...»
和歌山県田辺湾に自生する、長さ30~60センチもある珍しい海藻。味や見た目はわかめに似ているが、食感は柔らかく独特の風味が特長だ。12?2月頃の旬の時期に生で味わえる“生ひろめ”と、保存食として塩漬けされた日持ちのよい“塩漬けひろめ”がある。「ひろめ」をサッと湯にひたし、鮮やかな緑色に変わったところをポン酢で味わうのがおすすめ。そのほか酢の物、鍋物、味噌汁、サラダなど料理の幅も広い。カルシウム等のミネラル成分や食物繊維、アミノペプチドなどの栄養分が豊富に含まれている。 旬 12月 1月 2月 3月...»
“イブの恵み”とは、オスのイノシシとメスの豚からうまれたハーフ”イノブタ”の愛称で、和歌山県すさみ町にある和歌山県畜産試験場でうまれた。イノブタは一代雑種にこだわり、豚肉に比べると赤みが濃く、歯応えがあり、保水性が高くて肉汁の漏出が少ないのが特長。あっさりとしていて風味が良い赤身と、甘くてコクのあるまろやかな脂身のバランスが絶妙で、クセや臭みがなくて食べやすい。特に脂身は口の中でとろけるような滑らかさで、甘みもあってコクもある、しゃぶしゃぶにして食べたい逸品。和歌山県すさみ町は、イノブタの誕生を記念して「イノブータン王国」を建国するほど盛り上がっており、イノブタが盛んに育てられている。...»
串本町の紀伊大島・樫野地区は、約100年前の大正初期に始まったと伝わるキンカンの産地。温暖で適度な雨が降る環境などが成育に適しており、着色、味、品質とも良いのが特徴。基本的にみかん類は皮を剥いて食されるが、キンカンは皮付きのまま食べることが多く、地元では「外を食べて中の種のまわりは食べない」と言われるほど。風邪をひいたときにせきやのどの痛みに効果があるなどとして古くから用いられてきた。生で食べても美味しいが、ジャムやマーマレード、ジュースなど加工品も大変人気がある。 旬 12月 1月 2月 3月...»
”梅の王様”と呼ばれる紀州南高梅を塩漬けせず、砂糖と果実酢で丁寧に漬け込んだ「デザート夢の夢」。梅干しの一種ではあるが、塩漬けされていないため、塩分は1パーセントを切っている。漬け込みには地元和歌山の名水、「富田の水」と、山形県産の本格醸造のりんご酢が使用された。爽やかな梅の香りと、控えめな甘さが魅力のスイーツだ。調味料や保存料を一切使わず、すべての行程を手作業で丁寧に行うという安全へのこだわりも魅力のひとつ。...»
暖かい陽の光の宿る時、淡く黄金色が漂い川岸の提にそこはかとなく立ち昇る『かげろう』を形姿にと現したことから名付けられた「かげろう」は昭和42年に誕生した。卵黄を主体としたブッセにバタークリームをサンド゙した半洋生菓子。老若男女そしてお子様にまで召し上がって頂けるお菓子である。今年で42年を迎え地元南紀白浜温泉では旅のお土産として、お茶請け菓子として、ご贈答用として幅広く信頼と支持を受けている。まろやかな口溶けと共に、ふんわり広がる心地良く懐かしい甘味である。...»
明治33年の創業以来、100年以上に渡って和菓子造りを続けてきた「紅葉屋本舗」が、自信を持ってオススメする”塩羊羹”。羊羹を型に流したあと、7日間かけてじっくりと乾かし、薄い蜜の結晶で羊羹の表面を覆うことで、表面はサクサク、中はしっとりというふたつの食感が絶妙の味わいだ。甘さが控えめながらも、塩を入れることで、その甘さが引きたち、上品でさっぱりとした甘みが楽しめるのも嬉しい。伝統の技を引き継いだ職人だからこそ完成した新しい羊羹だ。...»
紀南の珍味として親しまれる 和歌山県南部地域には、全国的には珍しい食文化として知られる「うつぼ料理」があります。ウツボと聞くと、鋭い歯を持つ獰猛な魚を思い浮かべる方も多いかもしれません。その迫力ある見た目から「海のギャング」とも呼ばれていますが、実は古くから紀南地方では貴重な食材として親しまれ、地域の食文化を支えてきました。 一見すると食材には向かないように思えるウツボですが、その身は驚くほど上品で美味しく、地元では高級魚にも負けない味わいとして評価されています。観光で和歌山県南部を訪れた際には、ぜひ味わっていただきたい郷土料理のひとつです。 見た目からは想像できない上品な白身 ウツボ...»
和歌山県西牟婁郡白浜町の高台に位置する南方熊楠記念館は、日本を代表する博物学者・民俗学者である南方熊楠の偉大な業績を後世へ伝えるために建てられた博物館です。白浜温泉や円月島などの観光名所に近く、豊かな自然に囲まれた番所山の頂上付近に建つこの施設は、学術的価値だけでなく、景観の美しさでも多くの人を魅了しています。 館内には、南方熊楠が生涯をかけて収集した標本や遺稿、書簡、愛用品など約800点もの資料が展示されており、彼の壮大な知の世界に触れることができます。さらに、屋上展望デッキからは田辺湾、神島、円月島、白浜温泉街などを一望でき、南紀を代表する絶景スポットとしても知られています。 南方熊楠...»
和歌山県白浜町にある京都大学白浜水族館は、日本でも珍しい大学附属の水族館として知られています。正式名称は「京都大学フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所水族館」。1930年に一般公開されて以来、90年以上にわたり白浜の海の豊かな生態系を紹介し続けてきました。 南紀白浜といえば温泉や美しい海岸風景で有名ですが、この水族館もまた白浜観光に欠かせない人気スポットのひとつです。円月島として知られる高嶋の近くに位置し、観光と学術研究が融合した独特の魅力を持っています。 紀伊半島の海だけにこだわった展示 京都大学白浜水族館の最大の特徴は、展示されている生き物がすべて紀伊半島周辺の海に生息する種...»
和歌山県白浜町にある川久ミュージアムは、「まるで異世界に迷い込んだよう」と多くの人を魅了する、唯一無二のアート空間です。南紀白浜の海辺に建つ「ホテル川久」内に誕生したこのミュージアムは、建築・芸術・歴史・文化が融合した壮大な世界を体感できる場所として注目を集めています。 1989年、日本がバブル景気に沸いていた時代に始まった「世界の数奇屋」をつくるという壮大なプロジェクト。その理想を実現するため、ヨーロッパ、中国、イスラム、日本など世界各地から一流の職人や芸術家たちが集結しました。総工費約400億円、延床面積約26,000平方メートル、建設期間2年という前代未聞の規模で誕生したのが「ホテル川...»
和歌山県白浜町の美しい海辺に建つ「南紀白浜温泉 ホテル川久」は、まるでヨーロッパの古城のような壮麗な外観で知られるラグジュアリーリゾートホテルです。南紀白浜を代表する宿泊施設として高い人気を誇り、その圧倒的な建築美と芸術性から、「美術館ホテル」とも称されています。 白浜観光に便利な立地でありながら、田辺湾を望む静かなロケーションに位置しており、一歩足を踏み入れると日常を忘れてしまうような幻想的な空間が広がります。ホテル全体がひとつの芸術作品のように造られており、建築、装飾、美術品、温泉、料理、そのすべてにこだわりが込められています。 異国の宮殿を思わせる壮大な建築美 ホテル川久を訪れると...»
白浜町は、和歌山県西牟婁郡に位置する、日本を代表する温泉リゾート地です。紀伊半島の南西部にあり、「南紀白浜」という愛称でも広く知られています。古くから温泉地として栄え、奈良時代にはすでにその存在が記録されており、日本最古級の歴史を持つ温泉郷として親しまれてきました。 白浜町は、美しい海岸線と温暖な気候に恵まれた町です。黒潮の影響を受けるため一年を通じて比較的暖かく、冬でも過ごしやすい気候が特徴です。真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる白良浜をはじめ、断崖絶壁の三段壁、壮大な岩畳の千畳敷、夕日の名所として知られる円月島など、数多くの景勝地が点在しています。 また、白浜町は温泉だけでな...»
道の駅 椿はなの湯は、和歌山県西牟婁郡白浜町椿に位置する、温泉と地域文化を楽しめる人気の道の駅です。雄大な太平洋を望む国道42号沿いにあり、白浜温泉エリアから南へ少し足を延ばした場所にあります。 白浜町といえば全国的には白浜温泉が有名ですが、その隣に位置する「椿温泉」も古くから名湯として親しまれてきました。道の駅「椿はなの湯」は、その歴史ある椿温泉を気軽に楽しめる施設として2010年に開業し、現在では多くの観光客やドライバー、湯治客に親しまれています。 施設内には、源泉かけ流しの公衆浴場や無料の足湯、地域特産品を販売する売店、食事処などが整備されており、旅の途中に立ち寄る癒やしのスポットと...»
道の駅 志原海岸は、和歌山県西牟婁郡白浜町日置に位置する、国道42号沿いの人気の道の駅です。雄大な太平洋を目の前に望む絶好のロケーションにあり、ドライブ途中の休憩スポットとしてはもちろん、観光地としても高い人気を誇っています。 施設のすぐ裏手には、美しい砂利浜が広がる「志原海岸」があり、青く広がる海と力強い海岸地形が訪れる人々を魅了します。和歌山県の「夕陽百選」にも選ばれており、夕暮れ時には海面を黄金色に染める幻想的な景色を楽しむことができます。 絶景の海岸と人気の奇岩「ベアーズロック」 志原海岸の大きな魅力のひとつが、波の浸食によって生み出された自然の造形美です。中でも有名なのが、熊の...»
えびね温泉は、和歌山県白浜町の日置川エリアにある、自然豊かな景観に囲まれた日帰り温泉施設です。ゆったりと流れる清流・日置川の河畔に位置し、四季折々の山々の風景を眺めながら、源泉かけ流しの天然温泉を楽しむことができます。 大きなガラス窓が設けられた浴場からは、美しい日置川と緑豊かな山並みが一望でき、開放感あふれる空間の中で心身ともにリラックスできます。静かな自然に包まれながら入る温泉は格別で、旅の疲れをゆっくりと癒やしてくれます。 源泉かけ流しの「美肌の湯」 えびね温泉の魅力は、100%源泉かけ流しの天然温泉にあります。泉質はアルカリ性単純硫黄温泉で、pH9.5という高いアルカリ性を誇りま...»
熊野三所神社は、和歌山県西牟婁郡白浜町に鎮座する由緒ある神社です。白浜を代表する景勝地「白良浜」の北端近くに位置し、白い砂浜と深い緑の森に包まれた神聖な空間として、多くの参拝者や観光客に親しまれています。 境内へ一歩足を踏み入れると、観光地の賑わいとは異なる静寂と厳かな空気が広がります。白砂が敷き詰められた境内は独特の美しさを持ち、青い海との対比によって、まるで別世界のような神秘的な景観を作り出しています。 白良浜のすぐそばにある神秘的な社 白良浜を散策していると、海辺に鳥居が現れ、「こんな場所に神社があるのか」と驚かれる方も少なくありません。熊野三所神社は、白浜の中心地にありながら、豊...»
和歌山県白浜町の日置川エリアに広がる志原海岸には、近年注目を集めている人気スポット「ベアーズロック」があります。太平洋を望む雄大な海岸線に突き出した岩が、まるで海を見つめる熊の頭のように見えることから、この愛らしい名前で呼ばれるようになりました。 正式には「村島磯(むらしまいそ)」と呼ばれる場所で、長い年月をかけて波が岩を削り続けたことで、現在の独特な形が生まれました。自然が作り出した造形美は非常に印象的で、訪れた人々からは「本当に熊の横顔に見える」「思わず写真を撮りたくなる」と人気を集めています。 名前の由来とユニークな魅力 「ベアーズロック」という名称は、熊を意味する“Bear”と、...»
鳥毛洞窟は、和歌山県西牟婁郡白浜町の日置エリア、風光明媚な志原海岸にある巨大な海食洞です。長い年月をかけて波が岩を削り続けることで形成された自然の造形で、志原海岸を代表する人気観光スポットとして知られています。 最大の特徴は、海岸にぽっかりと開いた二つの大きな穴です。洞窟は高さ約10メートル、奥行き約20〜30メートルほどあり、まるで巨大な門のような迫力を感じさせます。洞窟内部から太平洋を眺める景色は非常に神秘的で、南紀ならではの雄大な自然美を堪能することができます。 近年ではSNSや旅行メディアなどでも話題となり、「知る人ぞ知る絶景スポット」として人気が高まっています。自然が生み出したダ...»
平草原公園は、和歌山県白浜町の高台に位置する自然豊かな公園です。西には紀伊水道、南には吉野熊野国立公園、東には熊野三千六百峰の山並みを望むことができる、開放感あふれる大パノラマが魅力となっています。 白浜温泉街や白良浜を見渡せる絶好のロケーションにあり、四季折々の花々と雄大な景色を同時に楽しめることから、多くの観光客や地元の人々に親しまれています。春には桜、初夏にはバラやアジサイ、冬には梅や水仙など、一年を通じて自然の美しさを感じることができる癒やしのスポットです。 白浜を一望できる絶景スポット 平草原公園は、白浜の町並みを一望できる高台に整備されています。展望エリアからは、青く輝く海と...»
番所山公園は、和歌山県白浜町にある自然豊かな公園で、円月島や塔島、田辺湾などを一望できる風光明媚な観光スポットです。園内には豊かな森や海辺の景観が広がり、吉野熊野国立公園の一部にも指定されています。 標高約32.5メートルの番所山一帯に整備された公園で、白浜温泉街からも近く、観光の合間に立ち寄れる人気の散策スポットとして親しまれています。展望台や遊歩道、芝生広場などが整備されており、四季折々の自然を感じながらゆったりとした時間を過ごすことができます。 絶景を楽しめる展望スポット 番所山公園最大の魅力は、なんといっても美しい海岸風景です。園内には複数の展望スポットが設けられており、それぞれ...»
和歌山県白浜町にある番所山不動堂は、海と岩山が織りなす幻想的な景観の中に静かに佇む神秘的な祈りの場所です。番所山公園の一角、紀伊水道へと突き出した岩場のふもとに位置し、自然の岩盤をくり抜いた洞穴の奥に不動明王が祀られています。 暗い隧道を進んだ先に現れる祠、そして洞窟の開口部から望む青い海の景色は、まるで別世界のような美しさです。白浜の観光名所として知られる番所山公園の中でも、特に神秘的な雰囲気を感じられる場所として、多くの観光客や写真愛好家に親しまれています。 洞穴の奥に祀られる成田山不動明王 番所山不動堂の最大の特徴は、自然の岩盤を掘り抜いて造られた参道です。訪れた人はまず、岩肌に囲...»
和歌山県白浜町にある白浜美術館・歓喜神社は、南紀白浜の温泉街にひっそりと佇む、全国でも珍しい神秘的な観光スポットです。ここでは、古代から続く生命信仰や密教文化に触れることができ、夫婦円満や子宝、安産、縁結びのご利益がある場所として知られています。 白浜美術館には、男神女神結合像やラマ教尊像、密教仏像など、他ではなかなか見ることのできない貴重な彫像や美術品が展示されています。そして美術館の奥には、約1300年前の祭祀遺跡を御神体とする歓喜神社が鎮座しており、神秘的な空気に包まれています。 生命の神秘を伝える白浜美術館 白浜美術館は、男女の結びつきや生命の誕生をテーマにした非常に珍しい美術館...»
和歌山県白浜町にある「とれとれパーク」は、西日本最大級の海鮮マーケットを中心に、温泉、宿泊、釣り体験、グルメ、お土産探しまで一度に楽しめる人気の観光スポットです。南紀白浜といえば、美しい海や温泉地として有名ですが、その魅力を存分に体感できる場所として、多くの観光客が訪れています。 施設の中心となる「とれとれ市場南紀白浜」では、新鮮な魚介類を購入したり、その場で海鮮グルメを味わったりすることができます。また、ドーム型のユニークな宿泊施設「とれとれヴィレッジ」や、白浜温泉の源泉を楽しめる「とれとれの湯」、初心者でも安心して楽しめる「カタタの釣堀」など、幅広い世代が満喫できる施設が充実しています。...»
和歌山県白浜町にある「とれとれ市場」は、西日本最大級の規模を誇る海鮮マーケットとして知られ、南紀白浜観光では外せない人気スポットです。白浜の海の恵みを存分に楽しめる場所として、多くの観光客や地元の人々に親しまれています。 総敷地面積は約15,000坪という広大なスケールを誇り、新鮮な海の幸と和歌山ならではのお土産、さらには温泉や宿泊、釣り体験まで楽しめる巨大リゾート施設「とれとれパーク」の中心的存在となっています。 場内には新鮮な魚介類を販売する市場をはじめ、海鮮グルメが味わえる食事処、お土産売場、BBQエリア、スイーツショップ、地酒コーナーなど多彩な施設が並びます。市場内はいつも活気に満...»
白浜海中展望塔(コーラルプリンセス)は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある人気の海中観光スポットです。南紀白浜を代表するリゾートエリア「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」の沖合約100メートルに建てられており、白浜の美しい海を海中から観察できる全国的にも珍しい施設として知られています。 真っ白な塔が海に浮かぶ姿は非常に印象的で、「コーラルプリンセス(サンゴ礁の女王)」という愛称でも親しまれています。海の上から見る景色だけでなく、階段を下りて海の中へ進んでいく特別な体験ができることから、家族連れやカップル、観光客に人気があります。 まるで海の中を歩いているよう...»
SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE(ホテルシーモア)は、和歌山県西牟婁郡白浜町に位置する南紀白浜を代表する大型リゾートホテルです。日本三古湯のひとつとして知られる白浜温泉の豊富な湯量を活かし、温泉、絶景、グルメ、海中観光などを一度に楽しめる人気の宿泊施設として、多くの旅行者に親しまれています。 目の前には雄大な太平洋が広がり、朝焼けに染まる海、夕陽が沈む水平線、夜には漁火が輝く幻想的な景色など、一日を通して表情を変える美しい自然を満喫できます。海と空に包まれたロケーションの中で、心身ともに癒やされる贅沢な時間を過ごせるのがホテルシーモア最大の魅力です。 ...»
椿温泉は、和歌山県西牟婁郡白浜町椿に湧く歴史ある温泉地です。白浜温泉の名に隠れがちではありますが、その泉質の良さから古くから「知る人ぞ知る名湯」として親しまれてきました。熊野古道・大辺路沿いに位置しており、昔から多くの旅人や湯治客の疲れを癒してきた温泉として知られています。 国道42号沿いの海岸線に広がる椿地区は、太平洋を望む穏やかな風景が魅力です。青い海と緑豊かな山々に囲まれた自然豊かな環境の中で、ゆったりと温泉を楽しむことができます。大規模な観光地とは異なり、静かで落ち着いた雰囲気が漂っているため、喧騒を離れて心身ともにリフレッシュしたい方にぴったりの温泉地です。 西日本有数のアルカリ...»
和歌山県西牟婁郡白浜町にある「御船足湯」は、白浜を代表する景勝地「円月島」を眺めながら、気軽に温泉を楽しめる人気の足湯施設です。白浜温泉の温かな湯に足を浸しながら、穏やかな海風と波音に包まれる時間は、まさに南紀白浜ならではの贅沢なひとときです。 御船足湯は、平成21年(2009年)に共同浴場「松乃湯」の前に整備された比較的新しい施設で、観光客だけでなく地元の人々にも親しまれています。無料で利用できるため、白浜観光の途中に気軽に立ち寄れるスポットとして人気を集めています。 円月島を間近に望む絶景ロケーション 御船足湯最大の魅力は、何といっても白浜のシンボルである「円月島(えんげつとう)」を...»
和歌山県西牟婁郡白浜町にある「つくもと足湯」は、白浜を代表する景勝地「白良浜」のすぐ近くに位置する人気の足湯施設です。真っ白な砂浜と青い海を眺めながら、源泉掛け流しの温泉に足を浸せる贅沢な場所として、多くの観光客や地元の人々に親しまれています。 白良浜の南端、護岸を越えたすぐそばにあり、白浜温泉街の散策途中にも気軽に立ち寄ることができます。潮風を感じながらのんびりと足湯を楽しめることから、白浜観光の休憩スポットとしても人気です。 白良浜の美しい景色とともに楽しむ足湯 つくもと足湯の最大の魅力は、何と言っても白良浜の美しい景色と温泉を同時に楽しめることです。白良浜は、約620メートルにわた...»
フィッシャーマンズワーフ白浜は、和歌山県西牟婁郡白浜町の湯崎漁港近くに位置する、海鮮市場・レストラン・アクティビティ施設が一体となった人気の観光スポットです。白浜を代表する景勝地「白良浜」を望む絶好のロケーションにあり、「食べる・遊ぶ・買う」を一度に楽しめる複合型レジャー施設として、多くの観光客に親しまれています。 施設を運営しているのは地元の漁師たちであり、漁港直送の新鮮な魚介類を味わえるのが最大の魅力です。白浜の海を知り尽くした漁師ならではの目利きによって選ばれた鮮魚は、鮮度・味ともに高く評価されており、南紀白浜を訪れたならぜひ立ち寄りたい場所のひとつとなっています。 湯崎漁港直送の新...»
和歌山県を代表する温泉地として知られる南紀白浜温泉は、道後温泉、有馬温泉と並ぶ「日本三古湯」のひとつに数えられる歴史ある名湯です。古くは「牟婁温湯(むろのゆ)」と呼ばれ、『日本書紀』や『万葉集』にも登場する約1350年ほど長い歴史を持ち、多くの旅人や貴族、皇族たちを癒してきました。 白浜温泉の魅力は、大型旅館やリゾートホテルだけではありません。海岸沿いに点在する外湯や足湯を巡りながら、白浜の美しい海景色とともに温泉文化を楽しめることも大きな魅力です。太平洋を目前に望む露天風呂、白砂のビーチを眺める共同浴場、散策途中に立ち寄れる無料の足湯など、それぞれ異なる個性を持っています。 白浜の外湯め...»
長生の湯は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある人気の日帰り温泉施設です。日本三古湯のひとつとして知られる白浜温泉の源泉を、贅沢な源泉かけ流しで楽しめる温泉として、多くの観光客や地元の人々に親しまれています。 白浜温泉街の中心部から少し離れた静かな木立の中に位置し、昭和初期の木造倉庫の骨組みを活かした建物は、どこか懐かしく落ち着いた雰囲気を漂わせています。温泉地として賑わう白浜の中でも、ゆったりと静かな時間を過ごせる癒しの空間として人気があります。 昭和の趣を残す温もりあふれる建物 長生の湯の大きな魅力のひとつが、昭和初期の古い木造建築を再利用した味わい深い建物です。かつてこの地には「古賀湯」と...»