「一目百万本・香り十里」とも言われる日本一の梅林、紀州みなべ梅林の中にある「ぷらむ工房」。そこで作られたのが「はちみつ梅」。炭酸カルシウムが豊富な土壌、それに紀州南部特有の燦々と降り注ぐ太陽。その土と光によって育った最高級品の南高梅が使われている。梅をはちみつに漬けて作ったものが、この「はちみつ梅」。はちみつ梅の甘くてコクのある味わいは、一度食べたらクセになる濃厚な味。塩分8%の塩味もうまく効いている。お菓子としても食べてもよいし、毎朝のお茶のお供にも使える。もちろん、お土産や進物としても合うだろう。