有田・御坊には熊野古道、森林公園、鹿島などの観光スポット、七夕まつり、軽トラ市、泣き相撲などの観光イベント、釜揚げしらす、笹寿司、はちみつ梅などのご当地グルメがあります。
有田といえばみかんが有名である事は、間違いありません。このエリアは和歌山県中部に属し、有田川沿いの紀伊水道に面したエリアです。
この水源から美味しいみかんができています。御坊は南に太平洋を望む南国気分が味わえる景色の美しいエリアです。和歌山の海岸線の注意雨に位置する日高川の河口周辺のエリアです。吉野古道にも通じています。
有田は「みかん山」で、みかん狩りが体験できるところもあり、ジュースにして試飲ができる施設もあります。塩焼きが美味しい「太刀魚」ですが、日本で最も太刀魚の水揚げ量が多い、「箕島漁港」は新鮮な太刀魚が毎日水揚げされます。
また夜のショーとして有名なのが、700年の歴史を持ち、全国でも珍しい、徒歩漁法で行われる有田川の「鵜飼いショー」です。毎年夏の風物詩で、多くの観光客で賑わいます。「仁平寺」はあじさいで有名なお寺で、別名「あじさい寺」とも言われています。
御坊はカスミソウの名産地で、施設栽培も盛んな事から、安定した生産が可能になっており、全国屈指の生産量を誇っています。また古い言い伝えで、「九海士の里」で生まれた宮子は文武天皇の妃になった事でも有名な話です。
このエリアは行楽で来る観光客が多いのですが、「御坊総合運動公園」は家族連れで楽しめる、大変広い公園となっています。中にはアスレチックなどの設備もあり、子供にはうれしい設備が目白押しな施設と言えるでしょう。
またプラネタリウムが利用できる「天文公園」は、天体ショーを見る事ができ、非常に人気の高い観光スポットとなっています。
御坊といえば「せち焼き」が有名です。関西発祥ですが、もんじゃの様な風貌なのが珍しい、ごぼうのB級グルメを代表するご当地グルメです。
その他にもこのエリアも紀伊半島海岸線に特有な黒潮の影響を受けた外遊魚がとても人気で、寿司店は軒並み頬が落ちる程の美味しい味を堪能する事ができます。車での移動が効率よく、散策も効率よく行えるでしょう。
あらぎ島は、和歌山県有田郡有田川町清水地区に位置する棚田であり、日本を代表する農村景観のひとつとして知られています。有田川が大きく弧を描いて流れる地形の中に、まるで島のように浮かび上がる独特の景観が特徴で、その美しさから有田川町のシンボルともいえる存在となっています。訪れる人々に四季折々の感動を与えるこの場所は、日本の原風景を今に伝える貴重な観光スポットです。 四季折々に表情を変える絶景 あらぎ島の最大の魅力は、季節ごとにまったく異なる表情を見せる棚田の風景です。春には田んぼに水が張られ、空や雲、周囲の山々が鏡のように映り込む「水鏡」の幻想的な景色が広がります。初夏から夏にかけては、青々と...»
和歌山県有田郡湯浅町に位置する「湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区」は、歴史ある町並みが今なお美しく残る貴重な地域です。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、和歌山県内では唯一の存在として知られています。東西約400メートル、南北約280メートルに広がるこの地区は、近世から近代にかけての町家や土蔵が数多く残り、訪れる人々に日本の原風景ともいえる景観を体感させてくれます。 醤油発祥の地としての歴史 湯浅町は「醤油発祥の地」として全国的に知られています。その起源は鎌倉時代にまで遡り、中国・宋から帰国した禅僧が伝えた金山寺味噌の製法が基となっています。味噌を仕込む過程で生まれた液体に着目...»
廣八幡宮(広八幡神社)は、和歌山県有田郡広川町上中野に鎮座する由緒ある神社であり、長い歴史とともに地域の人々の信仰を集めてきました。美しい自然に囲まれた境内には、国の重要文化財に指定された建造物が数多く残されており、歴史・文化・防災のすべてを体感できる貴重な観光スポットとなっています。 創建と歴史的背景 広八幡神社の創建は、6世紀の欽明天皇の時代に、河内国の誉田八幡宮から勧請されたと伝えられています。ただし、確実な史料からは少なくとも鎌倉時代初期にはすでに存在していたと考えられており、古くからこの地域の中心的な信仰の場として栄えてきました。 中世には荘園の中心として有力な武士層の庇護を受...»
鷲ヶ峰コスモスパークは、和歌山県有田川町に位置する標高約586メートルの鷲ヶ峰山頂に広がる展望公園です。山頂という立地から、まるで空に浮かぶような感覚を味わえることから「天空のお花畑」とも称され、多くの観光客に親しまれています。自然の雄大な景色と四季折々の花々が織りなす風景は、訪れる人々に深い感動を与えてくれます。 100万本のコスモスが彩る秋の絶景 この公園の最大の魅力は、秋になると咲き誇るコスモスの花々です。例年9月下旬から10月中旬にかけて見頃を迎え、約100万本ともいわれるコスモスが山頂一帯をピンクや白に染め上げます。やわらかな風に揺れる花々と澄み切った空のコントラストは非常に美し...»
蔵王橋は、和歌山県有田川町を代表する観光スポットのひとつであり、二川ダムのほぼ中央に架かる全長約160メートルの美しい赤い吊り橋です。周囲を豊かな山々に囲まれたこの橋は、自然と一体となった絶景を楽しめる場所として、多くの観光客に親しまれています。 スリルと絶景を楽しめる吊り橋 蔵王橋の最大の魅力は、そのスリル満点の構造にあります。橋の足元には格子状の鉄骨が使用されており、真下に広がる二川ダム湖の水面を直接見ることができます。そのため、橋を渡ると高さを実感でき、思わず足がすくんでしまうほどの迫力があります。 かつては軽自動車の通行も可能でしたが、現在は歩行者専用となっており、ゆっくりと景色...»
株式会社角長は、和歌山県湯浅町に位置する老舗の醤油醸造元であり、天保12年(1841年)に創業しました。醤油発祥の地として知られる湯浅において、700年以上受け継がれてきた伝統の製法を現在に伝える、極めて貴重な存在です。観光地としても注目されており、歴史・文化・食の魅力を同時に体感できるスポットとして多くの人々が訪れています。 湯浅最古の醤油蔵としての歴史 角長は、湯浅に現存する最古の醤油蔵として知られています。江戸時代にはこの地域に92軒もの醤油屋が存在していましたが、時代の流れとともにその数は減少し、現在ではわずか数軒のみが伝統を守り続けています。その中でも角長は、創業当時からの製法を...»
二川ダムは、和歌山県有田川町を流れる清流・有田川に築かれた重要なダムであり、自然と人々の暮らしを支える存在として知られています。有田川は高野山の楊柳山を源流とし、全長約94キロメートルにわたって流れる県内有数の河川で、鮎釣りの名所としても親しまれています。周辺ではみかんや山椒などの農業も盛んで、豊かな自然環境が広がっています。 二川ダムの役割と歴史 二川ダムは、洪水調節と水力発電を目的として昭和38年に着工され、昭和42年に完成しました。過去に有田川流域ではたびたび大きな水害が発生しており、特に昭和28年の水害は甚大な被害をもたらしました。こうした災害を防ぐために、総合的な治水対策の一環と...»
和歌山県有田郡湯浅町に位置する甚風呂は、かつて地域住民に親しまれていた銭湯を活用した郷土資料館です。江戸時代末期に創業した公衆浴場「戎湯(えびすゆ)」を前身とし、昭和60年(1985年)に営業を終えるまで、長きにわたり人々の交流と憩いの場として機能してきました。その後、建物は保存・修復され、現在では湯浅の歴史と文化を伝える貴重な観光スポットとして公開されています。 昭和の面影を残すノスタルジックな館内 甚風呂の最大の魅力は、銭湯として使われていた当時の空間がそのまま保存されている点にあります。館内に足を踏み入れると、まるで昭和時代へタイムスリップしたかのような懐かしい雰囲気に包まれます。番...»
西広海岸は、和歌山県広川町に位置する遠浅の砂浜が広がる海岸で、穏やかな波と開放的な景観が魅力のスポットです。特に夏の時期には、多くの海水浴客で賑わい、子ども連れでも安心して楽しめる場所として親しまれています。 安心して遊べる遠浅の海 この海岸は遠浅の地形が特徴で、干潮時には砂浜がさらに広がり、磯遊びや生き物観察を楽しむことができます。岩場も点在しており、小さな魚や貝などと触れ合えるため、自然体験の場としても人気があります。家族連れや初めて海遊びをする方にも適した環境が整っています。 充実した設備とアクセスの良さ 海岸のすぐ近くには、トイレやシャワー、コインロッカーなどの設備が整っており...»
和歌山県有田郡湯浅町に鎮座する顯國神社は、古くから湯浅の人々に信仰されてきた由緒ある神社です。 地元では親しみを込めて「大宮さん」と呼ばれ、醤油醸造で栄えた湯浅の町の総鎮守として、商売繁盛や家内安全、地域の繁栄を願う人々の心のよりどころとなってきました。 特に、江戸時代以降に発展した湯浅の醤油産業との関わりは深く、醤油醸造家をはじめ多くの商人たちが商売の成功と日々の平穏を願って参拝しました。 現在でも、地域の人々から厚い崇敬を集め、歴史ある町並みとともに湯浅を代表する文化的な存在となっています。 平安時代に始まる長い歴史を持つ神社 顯國神社の創建は、平安時代初期の延暦20年(801年)に...»
和歌山県有田川町の山あいにひっそりと佇む姥ケ滝は、落差約15メートルの清らかな水が流れ落ちる、静寂と癒やしに満ちた滝です。規模としては決して大きくはありませんが、自然に囲まれたその姿は非常に趣があり、訪れる人々に穏やかな安らぎを与えてくれます。滝壺の前には小さな橋や祠が設けられており、神秘的でどこか懐かしい雰囲気を感じさせる場所となっています。 心を癒やす自然景観 姥ケ滝の魅力は、その静かな環境と美しい自然にあります。周囲には木々が生い茂り、四季折々の風景が楽しめるのも大きな特徴です。特に秋になると、赤や黄色に色づいた紅葉と滝の白い流れが見事なコントラストを生み出し、多くの人々を魅了します...»
大仙堀は、和歌山県湯浅町に残る歴史的な内港であり、かつて醤油の原材料や製品が盛んに積み下ろしされていた重要な場所です。「しょうゆ堀」とも呼ばれ、江戸時代に整備されたと考えられています。現在でも石積みの護岸や醤油蔵が立ち並ぶ景観が残されており、当時の賑わいを今に伝える貴重な文化遺産となっています。 醤油発祥の地・湯浅と大仙堀の役割 湯浅は、日本の食文化に欠かせない醤油発祥の地として知られています。その歴史は中世にまで遡り、中国から伝わった味噌の製法をもとに、偶然生まれた液体の旨味を活用することで醤油が誕生したとされています。やがてこの調味料は改良を重ねられ、全国へと広がっていきました。 大...»
湯浅おもちゃ博物館は、歴史ある町並みが残る湯浅町に位置する、どこか懐かしさを感じさせる体験型の博物館です。かつて豆腐屋や醤油関連施設として使われていた古民家を活用し、文化庁の古民家モデル事業の一環として開館しました。建物の趣をできる限り残しながら整備された館内は、木の温もりと時代の記憶が調和した心地よい空間となっています。 約5,000点の懐かしいおもちゃの展示 館内には、江戸時代から昭和期、そして比較的新しい時代まで、幅広い年代のおもちゃが約5,000点展示されています。特に昭和30年代を中心としたけん玉やベーゴマ、ブリキのおもちゃ、レトロなフィギュアなどは、多くの来館者に懐かしさを感じ...»
稲むらの火の館は、和歌山県広川町に位置する防災教育施設であり、津波の教訓と人命の尊さを後世に伝える重要な観光・学習スポットです。本施設は、津波から村人を救った偉人・濱口梧陵の功績を伝える「濱口梧陵記念館」と、地震・津波への備えを体験的に学べる「津波防災教育センター」から構成されています。歴史と現代の防災知識が融合した施設として、多くの来訪者に深い学びと気づきを提供しています。 施設の成り立ちと背景 稲むらの火の館は、2007年(平成19年)4月に開館しました。その背景には、濱口梧陵の偉業を顕彰し、防災の精神を広く伝えたいという地域の強い思いがあります。濱口家から旧宅の寄贈を受けたことを契機...»
和歌山県有田市の静かな山あいに佇む浄妙寺は、歴史と文化が色濃く息づく由緒ある寺院です。臨済宗妙心寺派に属し、山号を「醫王山(いおうざん)」と称するこの寺は、古くから地域の人々の信仰を集めてきました。本尊には病を癒やす仏として知られる薬師如来が祀られており、心身の健康を願う参拝者が多く訪れます。 山中に息づく歴史ある伽藍 浄妙寺の境内は山の中腹に広がり、自然に囲まれた静寂な空間が広がっています。現在も本堂(薬師堂)や多宝塔といった中世の建築物が現存しており、訪れる人々に時の流れの重みを感じさせます。これらの建物は鎌倉時代に起源を持ち、長い年月を経ながらもその姿を今に伝えています。 特に本堂...»
ポッポ絵本館(ちいさな駅美術館)は、和歌山県有田川町の有田川町地域交流センター「ALEC(アレック)」の敷地内にある、絵本の魅力を存分に味わえる施設です。有田川町が進める「絵本のまちづくり」の拠点の一つとして親しまれ、子どもから大人まで幅広い世代が気軽に絵本に触れられる空間となっています。駅舎をイメージした愛らしい外観が特徴で、まるで絵本の世界へ入り込んだような雰囲気を楽しめます。 絵本の原画に出会える「ちいさな駅美術館」 館内にある「ちいさな駅美術館」では、普段はなかなか目にする機会の少ない絵本作家の原画を月替わりで展示しています。印刷された絵本では伝わりにくい筆遣いや色彩、紙の質感など...»
道の駅しらまの里は、和歌山県有田郡有田川町宇井苔に位置し、国道424号沿いにある道の駅です。熊野地方への玄関口として知られ、山あいの自然に囲まれた静かなロケーションが魅力となっています。市街地から少し離れた場所にあり、訪れる人々にゆったりとした時間を提供してくれる癒しのスポットです。 地域の温もりを感じるアットホームな雰囲気 この道の駅の最大の魅力は、地元の人々による温かなおもてなしです。特に地元のおばあちゃんたちが笑顔で迎えてくれる素朴で親しみやすい雰囲気は、訪れる人の心をほっと和ませてくれます。どこか懐かしさを感じさせる空間で、都会では味わえない人とのふれあいを楽しむことができます。 ...»
道の駅 明恵ふるさと館は、和歌山県有田郡有田川町金屋に位置する、国道480号沿いの人気スポットです。鎌倉時代の高僧・明恵上人の生誕地として知られる地域にあり、自然豊かな風景とともに、地元の味覚や文化を楽しむことができる道の駅として親しまれています。旅行者の休憩所としてはもちろん、地域の魅力を発信する拠点としても重要な役割を担っています。 こだわりの自家製パンが人気 この道の駅を訪れた際にぜひ味わっていただきたいのが、館内工房で焼き上げられる天然酵母の自家製パンです。北海道産の小麦やバター、沖縄の天然塩や黒砂糖、そして有田川の清らかな水から生まれた天然酵母を使用し、丁寧に時間をかけて発酵・焼...»
道の駅しみずは、和歌山県有田郡有田川町清水に位置する、国道480号沿いの自然豊かな道の駅です。霊峰高野山を源とする有田川の中流域にあり、山々に囲まれた静かな環境の中で、観光・レジャー・宿泊・グルメを一度に楽しめる複合施設として多くの人々に親しまれています。 自然に囲まれたロケーションと周辺観光 有田川町しみず地区は、豊かな森林と清流に恵まれた山間地域であり、周辺にはしみず温泉や二川ダム湖、さらには高野龍神国定公園や高野龍神スカイラインなど、自然景観に優れた観光スポットが点在しています。四季折々の風景を楽しめるため、ドライブやハイキングの拠点としても最適です。 充実した施設とアクティビティ...»
須佐神社は、和歌山県有田市千田に鎮座する由緒ある神社で、古代より地域の人々や海に生きる人々の信仰を集めてきました。式内社の中でも特に格式の高い名神大社に列せられた歴史を持ち、かつては県社としても位置付けられていた重要な神社です。地元では親しみを込めて「お千田さん」と呼ばれ、現在でも地域の精神的な拠り所となっています。 海と深く結びついた信仰の神社 須佐神社は有田市南部の丘陵「中雄山」の中腹に南向きに鎮座しています。もともとは山頂に祀られていたと伝えられていますが、海を見下ろす位置にあったため、航行する船が神前で敬意を示さなければ難破するという神威が語り継がれています。そのため、やがて現在の...»
紀州金山寺味噌は、和歌山県を代表する伝統的な発酵食品であり、一般的な味噌とは異なり、調味料としてではなくそのまま食べる「おかず味噌」として親しまれています。豊かな香りとまろやかな味わい、そして具材の食感が楽しめる点が大きな特徴で、古くから地域の食文化を支えてきました。 この味噌は、麹と野菜を一緒に仕込み、長期間発酵・熟成させることで作られます。製品には麹の粒や野菜の形が残っており、口に含むとそれぞれの旨味が調和し、独特の深い味わいを生み出します。柔らかな食感も魅力の一つであり、ご飯のお供や酒の肴として多くの人に愛されています。 一般的な金山寺味噌との違い 日本各地で作られている金山寺味噌...»
次の滝は、和歌山県有田郡有田川町延坂に位置する、落差約46メートルを誇る美しい滝です。その名は、日本有数の名瀑である那智の滝に次ぐ落差を持つと伝えられてきたことに由来しており、古くから人々に親しまれてきました。有田川町を代表する自然景観のひとつとして、多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。 歴史に刻まれた名瀑の由来 江戸時代の地誌書『紀伊国名所図会』には、「那智の滝に次ぐがゆえに次の滝と称す」と記されており、その美しさと規模が当時から高く評価されていたことがうかがえます。また、「この滝に次ぐ滝はない」とまで称されるほど、その存在感は際立っていました。別名「延坂の滝」とも呼ばれ、地...»
長楽寺は、和歌山県有田郡有田川町植野にある、臨済宗妙心寺派の由緒ある寺院です。静かな里山の風景に包まれた境内には、長い歴史と禅の精神が息づいており、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと参拝を楽しむことができます。 寺伝によると、長楽寺は由良町にある興国寺の開山として知られる法燈国師(ほっとうこくし)・無本覚心の隠居所、そして廟所(びょうしょ)として、亀山上皇によって伽藍が建立されたと伝えられています。古くから禅宗文化と深く関わりを持ち、地域の信仰を支えてきた名刹です。 国指定重要文化財「長楽寺仏殿」 長楽寺を代表する建築が、国指定重要文化財となっている長楽寺仏殿です。現在の仏殿は、天正5年(...»
吉祥寺は、和歌山県有田郡有田川町に位置する浄土宗の寺院で、長い歴史と数多くの文化財を有する由緒ある古刹です。創建からおよそ500年以上の歴史を誇り、地域の人々の信仰を支え続けてきました。特に、国の重要文化財に指定されている建造物や仏像、さらに重要無形民俗文化財として知られる伝統行事が今も受け継がれている点が大きな魅力となっています。 国指定重要文化財「薬師堂」の魅力 境内の中心的な建造物である吉祥寺薬師堂(やくしどう)は、室町時代の応永34年(1427年)に建立された歴史ある建物です。桁行三間・梁間三間の寄棟造、茅葺き屋根の堂で、簡素でありながらも洗練された美しさを感じさせます。 内部は...»
和歌山県有田郡湯浅町に佇む深専寺は、西山浄土宗に属する由緒ある寺院であり、山号を玉光山と称します。その創建は奈良時代にまで遡るとされ、僧・行基によって開かれた「海雲院」を起源としています。のちに室町時代、明秀上人によって再興され、現在の「深専寺」という名に改められました。 熊野古道沿いという重要な交通路に位置することから、かつては熊野参詣に向かう上皇や貴族たちの宿泊地としても利用されたと伝えられています。長い歴史の中で幾度も火災に見舞われながらも、そのたびに再建され、現在に至るまで地域の信仰と文化を支えてきた貴重な存在です。 歴史の重みを感じる寺院の歩み 深専寺の前身である海雲院は、奈良...»
和歌山県湯浅町にある湯浅温泉 湯浅城は、「一度はお城に泊まってみたい」という多くの方の憧れを叶えてくれる、個性豊かな宿泊施設です。歴史情緒あふれる外観と現代的な快適さを兼ね備え、訪れる人々に特別な滞在体験を提供しています。湯浅町は醤油発祥の地として知られ、海と山に恵まれた食文化の豊かな地域でもあり、その魅力を存分に体感できる拠点としても最適です。 お城に泊まるという特別な体験 湯浅温泉 湯浅城は、1982年に湯浅町のランドマークとして建設されました。戦国時代の山城を模した堂々たる天守閣は、訪れる人々に強い印象を与えます。館内には30室の客室(和室28室・洋室2室)が用意されており、広々とし...»
湯浅醤油 九曜蔵は、和歌山県湯浅町に位置する醤油醸造施設で、日本の食文化を支える醤油の魅力を五感で体験できる観光スポットです。JR湯浅駅から徒歩約10分というアクセスの良さに加え、国道42号線沿いに立地しているため、車での来訪にも便利です。金山寺味噌の看板を目印に訪れるこの施設では、伝統的な醤油づくりの現場を間近で見学できるほか、体験や食事、買い物まで楽しめる充実した内容となっています。 100年以上の歴史を刻む木樽と伝統製法 九曜蔵の最大の見どころは、100年以上現役で使用されている杉の大樽です。蔵内には巨大な木樽が並び、その中では醤油のもととなる「もろみ」がじっくりと熟成されています。...»
旧栖原家住宅(フジイチ)は、和歌山県湯浅町に位置する歴史的建造物であり、かつて醤油醸造を営んでいた商家の姿を今に伝える貴重な施設です。明治7年(1874年)に、湯浅でも有数の醤油醸造家であった山形屋久保瀬七によって創建され、「フジイチ」の屋号で事業が始まりました。その後、明治39年(1906年)に初代栖原秋松が事業を引き継ぎ、昭和57年(1982年)まで醤油醸造が続けられてきました。 現在では、往時の建物を保存・修復し、醤油醸造の歴史や町家建築の特徴を学ぶことができる施設として一般公開されています。入館料は無料で、観光客が気軽に立ち寄れるスポットとして人気を集めています。 醤油醸造の歴史を...»
新鮮市場 浜のうたせは、和歌山県有田市の箕島漁港内に位置する、海と地域の魅力を存分に味わえる産直施設です。新鮮な魚介類をはじめ、地元で採れた野菜や果物、さらには多彩なお土産品まで取り揃えられており、「食べて・買って・体感する」楽しさが詰まった観光拠点として、多くの来訪者で賑わっています。 港の活気とともに味わう新鮮な海の幸 箕島漁港は、紀伊水道に面した豊かな漁場として知られ、特に太刀魚の漁獲量は日本一を誇ります。黒潮の影響と豊富な栄養を含む河川水が流れ込むことで、脂の乗った美味しい魚が育まれる環境が整っています。 浜のうたせでは、年間を通じて300種類以上もの魚種が水揚げされ、その鮮度を...»
蚊取り線香は、日本の夏を象徴する風物詩のひとつであり、古くから人々の暮らしに寄り添ってきた実用的な生活用品です。線香に蚊の殺虫成分を練り込み、燃焼時に発生する成分によって蚊を駆除する燻煙式の殺虫剤で、渦巻き型の形状が広く知られています。現在では電気式やスプレー式など多様な製品が登場していますが、昔ながらの蚊取り線香の香りや佇まいには、どこか懐かしく心を落ち着かせる魅力があります。 有田市から生まれた発明 この蚊取り線香は、実は和歌山県有田市が発祥の地として知られています。明治時代、みかん農家であった上山英一郎氏が、海外から伝わった除虫菊という植物に着目したことが始まりです。除虫菊には虫を寄...»
湯浅町は、和歌山県有田郡に位置する人口約1万人余りの歴史ある町です。紀伊半島西部に広がる美しい海岸線と豊かな山々に囲まれたこの町は、「醤油発祥の地」として全国的に知られています。古くから海運と商業の要衝として栄え、日本の食文化を支える醤油や金山寺味噌の発祥地として長い歴史を刻んできました。 現在でも町並みには往時の面影が色濃く残り、伝統的な醤油蔵や町家が建ち並ぶ風景は、訪れる人々をまるで江戸時代へと誘ってくれるかのようです。歴史散策やグルメ、文化体験など、多彩な魅力を持つ観光地として多くの人々に親しまれています。 海と山に囲まれた自然豊かな環境 湯浅町は紀伊水道に面し、海が深く入り込んだ...»
滝原温泉 ほたるの湯は、和歌山県広川町の豊かな自然に囲まれた温泉旅館で、四季折々の風景とともに心身を癒すことができる魅力的な観光スポットです。澄みきった空気や深い緑の山々、小川のせせらぎに包まれた静かな環境は、日常の喧騒を忘れさせてくれる特別なひとときを提供してくれます。 幻想的なホタルと四季の自然 この温泉の大きな魅力のひとつが、初夏に見られるホタルの光景です。特に6月上旬からは周辺の川辺に多くのホタルが飛び交い、幻想的な光景が広がります。その美しさを求めて多くの観光客が訪れ、広川町が「ほたるの里」と呼ばれる理由を実感することができます。 また、春には近隣の広川ダム周辺で約1,000本...»
和歌山県有田市に鎮座する糸我稲荷神社は、「日本最古の稲荷神社」と伝えられる由緒ある神社です。古代から続く深い歴史と豊かな自然に包まれた境内は、訪れる人々に静寂と神聖な空気を感じさせます。社前の鳥居には「本朝最初稲荷神社」という額が掲げられており、その誇り高い歴史を今に伝えています。 日本最古と伝わる創建の由緒 糸我稲荷神社の創建は、白雉3年(652年)と伝えられています。この由緒は、江戸時代の文化7年(1810年)に神官・林周防によって記された「糸鹿社由緒」によるものです。記録によれば、当時の孝徳天皇の時代に社地が現在の地へ移され、「糸鹿社」と称されたといわれています。 この創建年代は、...»
和歌山に古くから伝わる郷土料理の一つ。800年以上の歴史があるとされ、昔から有田・日高地方の人々が秋祭りなど地域の行事食として作り、その技術を伝承してきた。サバをすし飯にのせ、あせの葉で巻いた後、すし桶にきっちり詰め、重しをかけ4日ほどおいて食べる。独特の香りを持つ「本なれ寿司」は、発酵されて表面にうっすらとカビが生えたものが旨いとされる。一般的な「早なれ寿司」は初めての人でも食べやすく、地元では中華そばなどと一緒に食べる習慣がある。他にも和歌山では、鮎やさんまを使ったなれずしも有名。...»
和歌山の海の恵みを味わう絶品ご当地グルメ しらす丼は、和歌山県を代表する海の幸を気軽に味わえる人気の郷土料理です。炊き立てのご飯の上にたっぷりとしらすを盛り付けたシンプルな料理ですが、その味わいは奥深く、地元の人々はもちろん、観光客にも高い人気を誇っています。 和歌山県は豊かな漁場に恵まれており、特に紀伊水道沿岸では古くからしらす漁が盛んに行われてきました。なかでも和歌山市加太地区や湯浅町は県内有数のしらすの産地として知られ、新鮮なしらすを使った料理を楽しめることで有名です。 真っ白なしらすが丼いっぱいに盛られた姿は、まるで雪景色やかき氷のようにも見え、その美しい見た目も「しらす丼」の魅...»
ほねくは、和歌山県有田地方で古くから親しまれている郷土料理で、「骨くり天ぷら」や「ほね天」とも呼ばれています。全国有数の太刀魚の水揚げ量を誇る有田市・箕島漁港ならではの食文化から生まれた特産品であり、地元の家庭や飲食店で広く愛されています。 一見するとさつま揚げのような練り物ですが、ほねくの最大の特徴は、新鮮な太刀魚を骨ごとすり潰して使用することにあります。魚の旨味を余すことなく活かした素朴で味わい深い一品で、地域の人々にとっては昔から馴染み深いふるさとの味となっています。 太刀魚の町だから生まれた伝統の味 有田市が面する紀伊水道は、古くから太刀魚の好漁場として知られています。特に箕島漁...»
和歌山名物「梅うどん」 梅うどんは、和歌山県が誇る特産品である紀州南高梅の梅肉を練り込んだご当地うどんです。淡いピンク色に染まった美しい麺と、ふんわりと広がる爽やかな梅の香りが特徴で、和歌山を訪れた観光客にも人気の高い郷土グルメとして親しまれています。 和歌山県は日本有数の梅の産地として知られ、古くから梅干しや梅酒など数多くの梅製品が作られてきました。その豊かな梅文化を活かして誕生した梅うどんは、伝統と新しい発想が融合した和歌山ならではの味覚です。 紀州南高梅の魅力が詰まった一杯 梅うどんに使用される南高梅は、皮が薄く果肉が厚いことで知られる最高級品種です。麺には和歌山県産の南高梅の梅...»
タチウオ料理(太刀魚料理)は、和歌山県、特に有田市を代表する海の恵みを活かした郷土料理です。 銀白色に輝く細長い姿が特徴のタチウオは、その見た目から「太刀(刀)」に例えられ、全国的にも高級魚として知られています。 和歌山県は全国でも有数のタチウオの産地であり、紀伊水道の豊かな漁場を背景に、古くから多彩なタチウオ料理が育まれてきました。 有田市とタチウオ漁の歴史 和歌山県有田市は、タチウオの漁獲量が日本一を誇る地域として知られています。 特に箕島漁港が面する紀伊水道は、大阪湾からの海水と黒潮が交わる絶好の漁場であり、タチウオの回遊に適した環境が整っています。 この地域では古くからタチウオ専用...»
梅干を漬ける際に出来る梅酢を脱塩濃縮し、飼料に添加する技術により生産された“紀州うめどり”と“うめたまご”。和歌山のとある地方に昔からあった、夏場に弱った鶏に梅干を作った時にできる梅酢を飲ませる風習をヒントに開発された。通常に比べて肝脂肪などの内臓脂肪が減少し、病気に対する抵抗力が非常に高い健康な鶏が育ち、肉付きもよく、より良質になったもも肉は、味や歯応えがよいと評判。また、採卵鶏の生存率の向上、卵の鮮度保持効果、卵質の向上、アミノ酸・亜鉛の増加等の効果も報告されている。...»
明治初期にフランスから日本に導入され、1982年から和歌山県日高川町で飼育が始まった“ホロホロ鳥”。肉質は、ヨーロッパで「食鳥の女王」と称されるほどの美味で、昔からフランスやイタリア料理に広く利用されている。野鳥のようなクセや臭みがなく、白身の肉質は柔らかく弾力があり、脂肪分少なめのあっさりとした味わい。鍋物はもちろん、刺身や天ぷらとしても楽しめる。町の産品所には、生肉の他、様々なホロホロ鳥商品が販売されている。...»
和歌山県の梅栽培の歴史は古く、江戸時代に紀州田辺藩が農民にやせ地を利用した栽培を奨励したのが始まりと言われる。特に温暖な気候に恵まれた紀南地方は良質の梅ができ、中でも“南高梅”は大粒で香りが良く、肉厚の果肉はとてもやわらかい。他にも種が小さい、果皮が薄いなどの優れた特徴を持ち、漬け梅品種としては最高級品として名高く、梅酒・梅ジュース・梅干をはじめ様々な料理に適している。また、抗菌作用や疲労回復、抗酸化作用など様々な効果があることから、梅は「健康の代名詞」としても大好評である。 旬 5月 6月 7月 ...»
ぶどう山椒は、和歌山県有田郡有田川町を発祥の地とする山椒の栽培品種であり、日本を代表する高級和スパイスとして知られています。和歌山県は国内で流通する山椒の約6〜7割を生産する日本最大の産地で、その中心となっているのが有田川町です。 豊かな自然に囲まれた有田川流域で育つぶどう山椒は、鮮やかな緑色の実と爽やかな香り、そして上品な辛味が特徴です。その美しさから「緑のダイヤモンド」とも呼ばれ、地域の誇りとして大切に受け継がれてきました。 ぶどう山椒の名前の由来と特徴 ぶどう山椒という名前は、実がたくさん連なり、まるでぶどうの房のように見えることに由来しています。一般的な山椒と比較すると粒が大きく...»
オレンジ色のミニトマト“オレンジパルチェ”は、βカロチンの含有量が多く、甘みと酸味のバランスがよく、風味が豊かなので、冷して生で食べるのがおすすめ。そのままおやつに食べたり、サラダやピザなどのトッピングに使ってもおいしい。オレンジパルチェの旬は7~8月上旬。こだわりのある生産農家では、無農薬有機栽培で、「ありがとう」と声を掛けながら種まきから収穫までを行っているいい、そのたっぷりの愛情が安全でおいしいトマトをうんでいるようだ。 旬 7月 8月 ...»
紀州田辺藩の奨励で梅栽培を開始し、国内トップクラスの梅の生産量を誇る和歌山県みなべ町。全国的にも名高い紀州梅干しで知られる”南高梅”の生産が盛んで、その南高梅を使ったスイーツも町内の各店舗で味わえる。梅ジャムのさわやかな風味をいかした梅の”レアチーズケーキ”、生地に梅ジャムを練り込んだ手作り”梅マシュマロ”等をはじめ、さっぱりとした風味がおいしい梅まんじゅうや、フルーツソースをかけて食べる梅干スイーツなど、バリエーション豊かなスイーツが楽しめるので、食べ歩いてもおもしろい。...»
和歌山県有田産の濃厚みかんを搾り上げ糖度12度以上に仕上げた早和果樹園の100%無添加ジュースで、濃厚な味わいと程よい酸味が絶妙。高級有田みかんを、約30個分を贅沢に使用して720mlビンに凝縮させて作ったジュース。みかんの皮をむき、薄皮ごと搾っていて、苦味が少なく、まろやかで濃厚な味わいが存分に楽しめる。...»
南北に約2キロ、東西に約3キロの湯浅町田村地区は、有田地方の中でも特に美味しいみかんが収穫されることで有名。みかんの生産量日本一の和歌山でも有名な有田みかん、その中でも「田村みかん」は最高級ブランド。限られた狭い地区のほとんどがみかん畑で、山の斜面にも余すところ無くビッシリと段々のみかん畑がある。美味しさの秘密はこの段々畑。燦々と降り注ぐ太陽熱、海から照り返す反射熱と段々畑の石垣からの反射熱が、有田みかんの美味しさを更に引き上げるという。平均糖度14~15度前後とかなり甘くてジューシー。有田ミカン本来の旨さと味のバランスの良さが特徴で、早生品種以降のものは色付きが良くなる。 旬 11月 12...»
“紀州うすい”(うすいえんどう)は和歌山が本場で生産量は日本一。明治時代にアメリカ原産のえんどう豆を大阪の碓井(うすい)地区で栽培したものが始まりと言われる。莢(さや)を取って中の未成熟の実を食べる実えんどうで、一般的にはグリーンピースと同じえんどう豆の一種ですが、冷凍物や缶詰等とは違い、豆ご飯や卵とじなど、様々な料理に使える春の旬野菜として関西では親しまれてる食材。実が大粒で、ほのかな甘さとホクホクとした食感が特徴。その独特の風味は、豆の甘味と相まって豆ご飯にも相性抜群。栄養価が高く、たんぱく質をはじめ、βカロテン、ビタミンB1・B2・Cを多く含み、カリウムや食物繊維、鉄分も豊富に含まれてい...»
鎌倉時代、僧の覚心(法燈国師)が中国(宋)から持ち帰ったのが始原であり、その後、交通の便も良く、また水質が味噌の製造に適していた湯浅町に伝えられたと言われている。以来、金山寺味噌は750年にわたり変わらぬ手作りの加工法で作られている。金山時味噌はなめ味噌の一種で、ご飯のお供やお酒の肴に、おかずとして食べる味噌で、元々は夏野菜を冬に食べる為にお坊さんが考え出した保存食。白瓜、丸茄子、シソ、生姜等の入った栄養満点風味満点の味噌として高い人気を博している。...»
温度と湿度を徹底管理した環境で、和歌山県産の新菌種を使用し、モーツァルトを聴かせながら無農薬で育てた“清流椎茸”。肉厚で弾力のある食感と、豊かな風味と香りを持つ新品種のしいたけだ。しいたけは、和・洋・中と様々な料理で使われるが、香り高い清流椎茸はソテーや素焼きをはじめ、軽くゆでてサラダや和え物に使うといった、シンプルな調理法で濃厚な旨みを堪能するのがおすすめ。大きさや形などをひとつひとつ検品しているので、贈答用にもおすすめ。...»
和歌山田辺市で、大正13年から菓子屋を営む「紀州・田辺 鈴屋」。洋菓子、和菓子、創作菓子と数多くの品揃えがあるが、その中でも人気が高いのがこの“デラックスケーキ”だ。カステラの間に白あんの元材料となる白いんげん豆を使ったジャムをはさみ込み、全体をホワイトチョコレートで豪華にコーディング、その名前の通りデラックスに仕上げてある。サイズはひと口で食べれてしまうくらいに手頃で、3~40個入りと様々なパッケージがあるため、手みやげから贈答用まで、用途によって選べるようになっている。...»